Home > PC・Mac・その他のソフトウェア | web > Opera の右クリックコンテキストメニューをカスタマイズ

Opera の右クリックコンテキストメニューをカスタマイズ

Operaの高速さに惹かれて最近、ちょっとFirefoxからOperaに浮気しています。
そんな素晴らしいOperaさんですが、Firefoxよりカスタマイズが難しいです。
ファイルをいじってカスタマイズ・・・なんて僕にはできません!って思ったけど、
丁寧な解説サイトさんが教えてくださりました!

ということで、今日はOpera の右クリックコンテキストメニューのカスタマイズ!

カスタマイズ後のOperaの右クリックメニュー

こんな感じです。右クリックメニューが増えています。

operamigikurikku.JPG

カスタマイズ方法

参考にしたのは以下のサイト。

では以下が手順。

  1. このサイトから「OperaAutoAnchor.exe」をダウンロード。
  2. 適当な場所に置きます。
  3. 僕は、

    C:\Documents and Settings\ユーザー名\MyDocuments\Other\Opera\

    みたいなフォルダを作って,
    その中におきました。
    つまり、「OperaAutoAnchor.exe」のパスはこうなります。

    C:\Documents and Settings\ユーザー名\MyDocuments\Other\Opera\OperaAutoAnchor.exe

  4. 次は、.ini ファイルがあるのを確認(または作成)します。
  5. C:\Program Files\Opera\defaults\

    にある「standard_menu.ini」を確認します。
    ※ついでに文字コードを UTF-8 に変更して置いてください。
    (テキストエディタの「ファイル」→「名前をつけて保存」→「文字コード」→「UTF-8」を選択)

    または

    C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Opera\Opera\profile\menu\

    というフォルダの中に 「****.ini」という好きな名前のファイルを作成します。
    ※テキストエディタで 「****.ini」というファイルを作成し、UTF-8 で保存。これをお忘れなく。

  6. 作った(確認した).iniファイルを編集。
  7. めんどい人は僕のWindows版Opera9.25で動作している、.iniファイルをアップしたので、ダウンロードしてそのままお使いになってくださっても結構です。
    standard_menu.ini

    何も無いところで右クリックすれば、
    「ShereOnTumblr」と「Livedoor clip」と「del.icio.us」へのブックマークレット、そして「今見ているページをFirefoxで開く」
    のメニューが出るように追加してみます。

    何も無いところでの右クリックメニュー編集のためには、
    [Document Popup Menu]
    という項目を編集します。
    ぼくはこの最後にこんな感じで付け加えました。

    Item, "アンカータグをコピー" = Execute program, "C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\Other\Opera\OperaAutoAnchor.exe", "-op_anch %u"
    
    Item, "Shere On Tumblr" = Go to page, "javascript:var d=document,w=window,e=w.getSelection,k=d.getSelection,x=d.selection,s=(e?e():(k)?k():(x?x.createRange().text:0)),f='http://www.tumblr.com/share',l=d.location,e=encodeURIComponent,p='?v=3&u='+e(l.href) +'&t='+e(d.title) +'&s='+e(s),u=f+p;try{if(!/^(.*\.)?tumblr[^.]*$/.test(l.host))throw(0);tstbklt();}catch(z){a =function(){if(!w.open(u,'t','toolbar=0,resizable=0,status=1,width=450,height=430'))l.href=u;};if(/Firefox/.test(navigator.userAgent))setTimeout(a,0);else a();}void(0)"
    
    Item, "del.icio.us it!" = Go to page, "javascript:location.href='http://del.icio.us/post?v=4;url='+encodeURIComponent(location.href)+';title='+encodeURIComponent(document.title)"
    Item, "Clip it!" = Go to page, "javascript:location.href='http://clip.livedoor.com/clip/add?link='+encodeURIComponent(location.href)+'&title='+encodeURIComponent(document.title);"
    
    Item, "&Firefoxで開く" = Execute program, "C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe","%u"
    

    と[Document Popup Menu]の最後に貼り付けるだけでOK。

    また、

    Item, "表示名" = Go to page, "アドレス。JavascriptもOKらしい。"
    

    でそのページに飛んでくれる機能をつけれるみたい。
    僕はこれでdel.icio.usやtumblrへのブックマークレットのJavascriptを指定してみました。

    また、自分のPCの中のソフトウェアもOperaから起動できるみたいです。
    そのためには、

    Item, "表示名" = Execute program, "ソフトウェアへのパス"
    

    と書いてやれば、そのパスで指定したところにあるソフトウェアを起動することができるようです。
    それで、ソフトウェアへのパスの次にカンマで区切ってに “%u” と追加してやると、今開いているURLを起動したいソフトウェアで開いてくれるというわけです。だからブラウザを指定しておけば、例えばIEで開くとかFirefoxで開くとかができるわけです。

    また、この機能を利用して、アンカータグを作成する方法もありました。
    つまり、先ほどこの記事の手順1でダウンロードし、手順2で保存した「OperaAutoAnchor.exe」を使用します。
    この「OperaAutoAnchor.exe」へのパスを「Execute programで指定してあげて、次に実行してほしいことを指定すればOK。
    つまり、アンカータグを作成してほしい場合なら、

    Item, "アンカータグをコピー" = Execute program, "OperaAutoAnchor.exeへのパス", "-op_anch %u"
    

    みたいな感じ。
    “-op_anch %u” でアンカータグを作成してくれるんですね。

    また、文字を選択している場合のアクションは
    [Hotclick Popup Menu]
    という項目を、
    リンク上でのコンテキストメニューの編集は、
    [Link Popup Menu]
    という項目を編集すればOKだとのこと。

    ぼくは選択した文字列上でのコンテキストメニューの項目の[Hotclick Popup Menu]には
    引用(blockquote),(quote)
    Google検索、
    Googleでの「とは」検索
    等を追加しています。
    僕の[Hotclick Popup Menu]項目はこんな感じ。↓

    [Hotclick Popup Menu]
    Item, 50872			= Copy
    Item, 67652			= Copy to note
    Platform Win2000-Unix-MCE, Feature Voice, Item, 70494 = Speak selection
    --------------------1
    (ry
    通常の項目です。-----3 の項目の下に以下の -----4 を追加しました。
    
    --------------------4
    Item, "引用(quote)" = Copy & Execute program, "C:\Documents and Settings\広野\My Documents\Other\Opera\opera_ex.exe", "-op_q %u"
    Item, "引用(blockquote)" = Copy & Execute program, "C:\Documents and Settings\広野\My Documents\Other\Opera\opera_ex.exe", "-op_bq %u"
    --------------------5
    Item, "&Google 検索(日本語)" = Copy & New page & Go to page, "http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%c&lr=lang_ja"
    Item, "Google とは検索(&T)" = Copy & New page & Go to page, "http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%c とは"
    Item, "infoseek 辞書(英→和)" = Copy & New page & Go to page, "http://jiten.www.infoseek.co.jp/Eiwa?qt=%c&sm=0&pg=result_e.html&col=EW&svp=OPER&sv=DC"
    Item, "infoseek 辞書(和→英)" = Copy & New page & Go to page, "http://jiten.www.infoseek.co.jp/Waei?qt=%c&sm=0&pg=result_w.html&col=WE&svp=OPER&sv=DC"
    Item, "選択URLを開く(&S)" = Go to page, "javascript:(function (){select_txt = document.getSelection();x = select_txt.slice(0,4);if(x == 'http'){open(select_txt)}else if(x == 'ttp:' || x == 'ttps'){open('h' + select_txt)}else if(x == 'www.'){open('http://' + select_txt)}else{alert('選択文字列はURLではありません。')}})()"
    

    って感じです。

  8. Operaを起動して編集した .ini ファイルを読み込む。
  9. Operaを起動し、
    「ツール」→「設定」→「詳細設定」→「ツールバー」→
    「メニュー設定」→今回編集したファイルを選択して色をつける→OKをクリック→完了
    こういう流れになります。
    これで編集項目が反映されているはずです。

全然僕は途中で訳分からなくなりながらも、こういう結論に達しました。
Operaはすごくカスタマイズが多様ながらも、結構大変ということが分かりました。
今回は [Document Popup Menu] と [Hotclick Popup Menu] のみをやりましたが、
上級者の方はもっと他のところもカスタマイズしているんだろうなぁと思いました。
便利な機能があると知ってる方は教えてくれたら嬉しいです。

最後に一つとても大切なことを。
Operaのバージョンをアップデートしたらせっかくの編集もパーになっちゃいますよ!!!
しっかりバックアップを取ってからアップデートしましょう。
ぼくはそれで2回同じ作業をやりました。笑

Comments:1

Saito 08-05-22 (Thu) 13:33

\defaults\ 以下はいじらない方が良いです。参照元でも \Application Data\ でカスタムしろと書いてあるのは、「Operaのバージョンをアップデートしたらせっかくの編集もパーに」ならないためです。\defaults\ が上書されてしまったのではないでしょうか。

Comment Form
Remember personal info

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://know.nuts-choco.com/archives/2007/12/25/opera-customize/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
Opera の右クリックコンテキストメニューをカスタマイズ from k.now.weblog

Home > PC・Mac・その他のソフトウェア | web > Opera の右クリックコンテキストメニューをカスタマイズ

Search
Feeds
Meta

Page Top