- 2008-01-28 (Mon) 1:56
- 日記とか、思ったこととか
この前、サッカー日本代表岡田新監督の下の初陣であるチリ戦があったのをTVで見ました。

僕も一応サッカー選手(8月まで『だった』、あるいは4月から部活でサッカー選手に『なりたい』)の時期もあったので、
自分のサッカーをやったいたころのコト思い出して見ました。
僕がサッカーをやっていたころのチームは、「少ないタッチ数でパスをまわす」「運動量」があってこそのチームでした。
オシムに築かれかけていた日本代表のスタイルも「連動性」等に加えて同じように、
「少ないタッチ数」「運動量」が大切とされるサッカーだったと認識しています。
そういう視点でみていくと自分たちですら参考になることがあったので、箇条書きでまとめてみます。
ソースが自分のあいまいな記憶によるものなので、間違っている場合も多々あると思います。
また、僕たちのチームだと・・・の主観が入っています。
「日本代表クラスになるとな~」「日本代表をお前らに当てはめるな」という指摘もあると思います。
何えらそうな事言ってんるんだよ。という方もいらっしゃるかも知れません。
ネット上に公開することが間違っている文章かもしれませんが、僕個人の小さなサッカー観としてお聞き流しください。
チリ戦を見て思ったこと、僕たちのチームと重なると思ったところ
- 「少ないタッチ数」というのは、ただ闇雲にパスを出しまくるのではなく、パスを出すタイミング、ポジションを考えなくちゃいけない。
これは見ていてつくづく感じました。日本代表の選手もそうでしたがチリ代表の選手も、特に後半には
「おい、これは自陣でやっていいプレーなのか?」と思うようなシーンがいくつかありました。
解説の人が「チリは細かいパス回し、繋いできますね~」などと言っていたけれど、そのシーンはハーフウェイライン近辺。
皮肉で言ったのか褒めてたのかは知らないけれど、僕たちのチームであれをやったら確実に怒られたはず。笑
ボールをとられた瞬間を考えなくちゃいけません。と思いました。
- 「パスを出す相手」がいなくては「少ないタッチ数」ではパスできない。
これは「運動量」の話ともかかわってくると思います。
後半の途中で、中沢選手がドリブルで前方に上がっていくシーンがありました。
(余談:そのシーンで僕は、僕たちのチームのセンターバックだった人を思い出しました。レベルは違うにせよそっくりだったので笑ってしました:D)
中沢があがり、右サイドさらに外に張っていた選手(誰だっけ)にパスをまわしました。
ココの瞬間です。この瞬間に「パスをする相手」がどれだけいたのか。
言い換えれば、「右サイドの誰か」に次のプレーの選択肢がいくつあったのか。
センタリング、中の選手に回す、などの選択肢があったと思いますが、その数をどれだけ多くつくるか.
それが「パスを出させるのが上手い選手」だと思います。
いわゆる「パスの受けて」だと思います。羽生とか期待されてるようですね。
逆に「パスを出す」のが上手い選手(中村俊輔? ピルロ?)も必要ですが、
「受ける選手」がいなくては「パスを出す選手」も生きません。
で、結局中沢からパスを受けた選手はどうしたのか、周りはどうしたのか。
そのシーンでは、中沢がさらに外、大外をまわって右サイドを駆け上がりました。
それによってマークの選手が中沢を少し気にして、そしてセンタリングをあげることができた、という結果でした。
あのシーンでは、中沢の「から走り」があったから「右サイドの誰か」はセンタリングをあげることができたのだと思います。
それはつまり、中沢が「パスを受ける相手」になって選択肢を広げたんだと思います。
また、駒野のミドルシュートが何本かありましたが、あれは選択肢が無いから無理やりシュートしているように見えなくも無かったような。
- 単純な「間伸び」
これは後半の後半。どのチームにもおこることなんだなって実感しました。
「間伸び」とは、DFラインが下がりすぎてしまい中盤にスペースが沢山生まれてしまうことだ、と考えています。
その「間伸び」の定義からいくと、日本代表は「間伸び」していました。
これにより、自陣で簡単に相手に前を向かれる、という危険な状態になっていたと思います。
僕たちのチームは、中盤(僕だぁー・・・)にキープ力がありませんでしたので(要するにボール扱いが下手ってことです)、
DFライン裏に何度もボールを放り込まれてDFがへばってくる→DFラインがずるずる下がる、というのがパターン化していました。
日本代表の場合、どうしてDFラインがさがっていたのかは分かりませんでしたが。
(こんな文章を書いてるのに前半あまりしっかり見てなかった・・・)
- 攻撃にかける人数
これは先ほどの「パスを受ける選手」の項目に似ているかもしれませんが。
せっかくサイドを崩してセンタリングを上げても誰もいない・・・という状況。これが何度かあったと思います。(またしても後半)
ただ一人奮闘していたのが巻で、いつもペナルティーエリアの中に入っていた。
(FWだから当たり前だけど、前線のプレス見たいのも頑張ってたと思うから。)
駒野が左サイドからイイセンタリングをあげたシーンでは、結局中には巻一人しかいなかったとか。
疲れてくるとしょうがない部分もあります。
- 接触プレーが弱い
これは怪我してはいけませんししょうがないのかもしれませんが、手ぬいてるな・・・と感じてしまったポイントでもあります。
- 大久保・・・(笑)
オイオイ、あれはなんだ。4回決定機あっただろ。
そのうち二回は、相手GKのファインセーブや「大久保すげー」な大久保を褒めるべきとこだったけれど、
もう二回は・・・決めろ。
でもあのチャンスは相手GKや相手DFのミスからのチャンスだから、あまり練習試合的には嬉しくないシーンなのかもしれないけどさ。
でもアピールのチャンスを・・・大久保!
まとめ
これが↓チリ戦をまとめた動画っぽいです。誰かがアップしてくれていました。
チリ戦を終えて、選手たちはどう反省しているのでしょうかね。
それでも岡田監督は「大久保が決めて良かった、で終わらず、むしろ良かったのかもしれない」と強調した。難解なオシムサッカーが浸透しつつある選手を、突如任された。選手にも戸惑いがある。時間もない中で結果も求められた。その中で、DFラインに手応えを感じ、引き分けに終わっただけの試合を、前向きに受け止めた。
岡田監督納得のドロー/親善試合 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
と。へー。岡田監督は満足と。
この段階では満足ってことですよ多分。これから先、オシム+岡田なサッカーをもっと発展して言ってほしいですね。
中途半端だったジーコよりは(ry
日本代表には、ぜひ南アフリカW杯に出場してほしいですね。
そのためにはまず3次予選を戦い、そのあと最終予選を戦ってアジアを勝ち抜かなくてはいけません。
オーストラリアが増えたのにアジア枠が1つも増えなかったのは、ドイツで自分たちアジアがヘボかったからからなのですから。
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