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「座礼」の違和感

無事3月14日に卒業式を迎えることができました。
たくさんの拍手の中退場することができ、ホントに嬉しく寂しく涙が出てきた感動的なものでした。

そんな卒業式や、その他体育館に集まってやる行事等、その中で行われる「座礼」。
座ったままするお辞儀です。
その「座礼」に違和感を感じたので、書きます。

卒業式のプログラムの中に、校長の話を聞く場面やPTA会長さんの話を聞く場面があります。
校長先生が壇上に上がり、校長が一歩前へ出たとき、生徒全員が一斉に「1、2、3」のリズムでお辞儀をする。

これが「座礼」です。

この「座礼」が少し気持ち悪い。
全員が強制的に一斉にそろえてお辞儀をすること、が気持ち悪い。

軍隊のように(そっこまでいかなくても)キチッと、お辞儀をする角度、タイミングなどを決められてお辞儀をするわけです。

本来は「感謝」を表すためにするものだと思うのです。もちろん「礼儀」としてお辞儀をしなくてはいけない場面もある。
今回の場合は相手が校長ですから「礼儀」としての意味も含まれていると思います。

普通はちょっと頭を下げて会釈したり、深くお辞儀したりする人もいるでしょう。
そう、その個人個人に合わせて色々なお辞儀があっていいと思うのです。

そのお辞儀で、お辞儀の角度、スピード、タイミングまで全てバッチリ生徒全員そろえる。
想像してみてください。
はっきり言って気持ち悪い、そう感じるのは僕だけなのかなぁ。

周りにいる保護者の方々は、普通にお辞儀、皆ばらばら。
社会に出たら普通はどうなんだろう?と思い、人生の先輩である両親に尋ねたところ、

母「私の学校ではそんなにきっちりはしなかったよ。軍隊みたいで気持ち悪い。社会に出てもそんな環境に、少なくとも私はない。」

父「だって何百人で一斉にそろえてお辞儀をする必要なんか無いだろ。」

とのこと。でもホテルやお店などに勤められる方は、店員さんそろえてお辞儀をする必要があるかもしれない。

  • お辞儀は本来させられるものではなく、するのが当たり前だから、感謝の気持ちがあるから、するものだと思う。
  • お辞儀は何百人全員そろえる必要があるのでしょうか?
  • この2点を感じたのでポストしてみました。
    ご指摘お待ちしています。

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